年末年始、これでもかとばかりにテレビにクギ付けだった私ですが、年末に見た2つの番組から、
2010年の進むべき道を見つけてしまいました。
まあ、なんてテレビっ子。

・紅白歌合戦
「歌の力」をキーワードに繰り広げられた歌合戦ですが、後半涙が止まらないくらい感動した。
花火が上がったときのようなビリビリ来る衝撃と、止めようのない涙は、まるで映画館で大作映画を
見ている時のよう。
約2時間かけて人を感動させる映画と、かたや5分くらいの歌。
こうも同じように感動するのかと考え込んでしまった。(紅白の場合は舞台演出が凄いけどね。)
まさに、「歌の力」なのかなぁ、と。
ものづくりを生業とする者として、2010年は「人を感動させる」仕事をしよう、と思ったのでした。

・映画「ガリレオ」
物理学の准教授の主人公が、事件のトリックを暴いていく過程が非常に面白いシリーズです。
映画で主人公が対決するのは、同じ大学出身の天才数学者。
その数学者が、学生時代に、もう既に解が分かっている数学の定理を必死で解いていたのです。
理由は、「その解は美しくないから」。
プログラムの世界でも、「美しいコード」という概念があり、同じ動作をするプログラムでも、より
スッキリしているものの方が美しいのです。
そもそも、受験勉強でやった数学や物理の問題でも、より簡潔に解くように日々勉強してたっけ。
この、「いかに美しく作るか」という概念は、建築でもプログラムでもどこにでもあると思うのです。
それを再認識させられたセリフでした。
2010年は「こだわりを持って美しいものを作ろう」と。

こんな感じで今年も頑張っていきます!

USO800のみなさん、年内に書けんくてゴメン!

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