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春も真っ盛りの中、横浜のCafe doudouさんにてささやかな展示をさせて頂いてます。




言葉や写真、スケッチ、布や糸のクラフトなど、日々のきらめきのかけらを集めた
アトリエのような、料理をする前の素材市のような、ささやかな展覧会です。


ちょっとした詩集もご用意しております。 今回はハンドメイドに拘り、一冊ずつタイトルを手書き、糸による手縫い製本としました。




またなにかの折にお立ち寄りください。
場所:Cafe doudou(linkあり)
日時:2015.3.16(月)〜4.14(火)  13:00〜24:00
    ※定休日 3.18(水)  4.8(水)

少しばかり埃がかぶった本棚の奥の方を掃除していたら、10年前のヨーロッパに行ったときの日記が出てきた。

汚ない字で、ほとんど建築のことしか書いていない。
いつか、活字として記録に残しておきたいと思いながら、はや10年が経った。

渡欧3週間くらいで、寝床を転々とする生活に少し辛さを覚え、最後は名残を惜しみながら、日本へ発ったあの時の気持ち。
今だったらスマートフォンで、どこでもネットができるけど、あの時は宿の隅っこのパソコンを借りて、硬貨を片手に一生懸命調べたりしていた。

日記を読み返していると、まるで数ヶ月前のことのように思い出せる。

自分個人のブログへのリンクになりますが、そっと覗いて頂けると幸いです

旅の記 その1

旅の記 その2

旅の記 その3






 
2014.4/1〜4/30の間、横浜の白楽にあるcafe` doudouさんの10周年記念に、「10年に添える10の物語展」をさせて頂きました。

絵とことばの展示のほか、10周年記念ペーパー、手作りエコバッグ、絵本『わたしのおほしさま』も置かせて頂いています。
4/20にはエコバッグに、布や糸で彩るワークショップも開催しました。

エコバッグと絵本の方は、今後もしばらく置いて頂く予定になっています。
とても素敵な空間なので、近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

cafe` doudou
http://www.h6.dion.ne.jp/~iboino/













 
「三鷹市星と森と絵本の家」で原画を展示させて頂いた物語が絵本になりました。

 

絵   こいけえみこ 
作   のせうりょう
装丁  まきのたかこ

編集協力 広松 由希子
協力       三鷹市 星と森と絵本の家
             縣 秀彦(国立天文台准教授)
発行所    ぶんしん出版



三鷹市内の書店・各図書館・小学校・公立保育所、
吉祥寺ではパルコブックセンター・ジュンク堂さんに
置いて頂いているそうです。

ぶんしん出版さんからも注文できます。



星と森、草原の羊たち、ちぎれ雲、水鳥と夜空を吹き抜ける風。

それぞれのおほしさまの物語をそっとのぞいてみてください。





7.7から9.9までのあいだ、天文台の森の中にある三鷹市星と森と絵本の家で

 nemuのふたりと一緒に、ほしの絵本の展覧会をさせて頂きます 

そらのむこうにひろがる、さまざまなほしたちの 

ちいさなものがたりをそっとのぞいてみてください

 



  

あたり一面が桜のはなびらに覆われ
すこしずつ、新しいいのちの音が聞こえてくるようになった。

昨年の春にうまれた娘は、すこし伸びた髪の毛を逆立てながら、ぐっすりと 眠りについている。


彼女は、乾燥でほんのわずかに広がったフローリングの隙間を一生懸命覗き込む。

辿々しい足運びで家中を歩き廻り、カーペットのほつれた、細い細い新芽のような

糸屑を引っ張っては喜びの声を上げる。

姿が見えなくなったと思うと、台所の隙間に身体を埋めたり、窓枠に腰掛けて微笑んだりする。

この狭い8畳の家の中でもまったく退屈する様子がない。


言葉や知識を得る前の、この動物的な感覚。

彼女の丸い目に映る世界は、きっとぼくが今まで見たこともない世界に違いない。

そのことを想像すると、また新しい一日がくることに、じんとする。
どうも山上です。
ずっとくすぶってた個人サイト「Design8㎥」を一新リニューアルいたしました。

HPリニューアル

更新しやすいようにレイアウトをシンプルにしつつ、twitterとかinstagramを埋め込んで今時な仕上がりに。作ったり、計画させてもらったりと、今までもチラホラやらせてもらってたんですけども、なかなかHPに反映出来てなかったんで、更新し易いようにしたつもりです。
これをきっかけにちょこちょこ(ささいな日々がメーンですが)更新していきたいと意気込んでます。(←自分にプレッシャー)
USO800じゃなく一人でやってたプロジェクトも載ってますんで、良かったら優しく見てくださいまし。よろしくどうぞ。
結婚して引っ越してもうすぐ1年。
2人分の物が1つの家に集まるわけで、困るのが収納の問題。
できれば無垢材が良くてー、シンプルなものでー・・・と、贅沢を言い出すと簡単なつくりなものでも結構値が張ってしまうから、急にたくさんそろえると結構致命的なダメージを家計に与えてしまうわけです。
やから手作りだ!と大黒柱は決めました。
大学時代からけっこうDIYを続けてきたもんで、様々な視点やテクニックは世間の人より研ぎ澄まされていると思っているので、今回はついに材料調達にもこだわり、近くの材木屋に足を運ぶというのに手を出しました。

足場板

とりあえず今回はたんまりとある漫画達を並べる本棚を作成することに。
家具というのはやっぱり無駄がなくシンプルなものが良いと思ってます。
でも、きちんと強度も欲しい。そこで選んだのは杉足場板。
これは現場で人の作業を支えるやつなわけで、簡単にポキッと折れちゃその目的を達成できないから強い。
でもちゃんとした一枚板なので木目も美しいと素材としてはとても優れてると思うのでこれをチョイス。
厚さ35mmと太く無骨な足場板をプレーナーで表面を削って表面を家具としての美しい姿に加工し、オイルステインを染みこまして色味を少し深く、味わいのある色へ少し手を加える。
支えはあくまで木をメインとしたかったので工業用アングルでこれまたシンプルに。
そして、完成。

足場板本棚

2mものロングスパンに漫画がズラッと並んでもほとんどたわまない。
100冊を超えるジョジョも何ヵ所にかに分かれることなく一列で並んでる姿は涙ものでした。
木足場と工業用アングルの組み合わせというシンプルな素材を組み合わせた背伸びしないシンプルな家具。
結構いろんなものへ展開できる可能性を感じました。
こんなのできます?という軽い呼びかけでも考えてお応えできそうですよ。
 最近子どもに絵本を読んでいますが、いろんなことに気づかされます。
その中から気になるものを幾つか。

■ミッフィーシリーズ
色遣い、レイアウト、どこを見ても絶妙なバランスです。
デザインこそ研ぎ澄まされたスーパーミニマルですが、線は手描きでゆっくりと仕上げられるため、深い暖かみがあります。
色も原則六種類の組み合わせらしいのですが、マッチングによってまったく違った表情を見せます。


■しろくまちゃんのホットケーキ
同じミニマル路線。こちらもキャラに表情がないのですが、逆に想像が膨らみます。
描きすぎないことの大切さ。

■きんぎょがにげた
こちらは金魚がいろんなものに擬態するシリーズ。
色が生きています。

■いない いない ばあ
動物たちの色のかすれ具合がなんとも言えない味わいです。
登場キャラが生き生きとしています。
 

■はらぺこあおむし
自分が子どものときに見て一番記憶に残っている本です。
どの部分を見ても世界が広がっていく感覚になります。
 

■スイミー
これも小さい頃によく読んだ本。
家に居ながらにして、海の中を潜っていけます。


どれもシンプルで無駄なものがなく、それでいて限りない豊かさがある。
シンプルであるということは、何もないそっけないデザインにつながってしまうこともありますが、ただ一本の線でもいいからアナログな要素を入れることで、無限の世界が広がっていく。

そんなものをこれからも少しずつ作っていきたいと思っています。

梅雨の休日のつぶやき。
ひさびさにブログでひとネタ。


たまたま見かけた歩道橋。
かっこいい。
シュール・・・? ロシア構成主義??

このブログ
すてきなことを書かないといけないプレッシャーもあるが、
まめに更新しなければという気もするので
ちょこっとネタですがエイっと。